はい、しばらく日記書いてなかったですね、申し訳ない。
(あれ?駄文を見せなくていいのだから日記を書いてごめんなさい、だろうか)・・・細かいことは気にせず今日も元気に駄文をつづって行きましょう。
今日は、
このブログ内で変態ロリコンの地位をほしいままにしている豆平クンのクラスでの話。
なんでも、豆平クンのクラスでは現在、女性の好みについて大きく二つの勢力が存在しているようなのです。
片方は「お姉さん系」をストライクゾーンとする派閥、ここでは便宜上
『姉御党』とでも名前をつけておきます。
そして対するはロリコン豆平が属する、「ちっちゃい女の子」が大好きな派閥、
『ロリ巨党』です。
・・・なんだかこんなことかいてる自分が嫌になってきますが、他に選択肢がないので続けます。
なんでもクラスにいる「ちっちゃくて、少し胸があって、それでいて可愛いけど性格に癖がある」女の子をめぐった議論からこのような派閥が出来たようです。あぁ哀しき男子高校生。
んで、これを塾の休憩時間に話していたわけです。ちなみに僕は、女性に対して諦め感を持っているので
ほんと誰でもいい特に好みはありません。
そんな(一方的に)熱い議論を繰り広げているところに、外川クンが参入します。
・外川 海斗僕とタメの塾生です。学校も同じ。中学校までは少し趣味が派手なだけのフツーの学生だったのですが、現在はアニメ、ボカロ大好きな真正ヲタクへの道を踏み外すことなく歩んでいます。
僕 「おぉ~いいところに来た。」
外川 「何?なんか面白いことでもあんの?」
豆平 「外川先輩は『ロリ巨』と『お姉さま』だったらどっちですか?」
僕 「お前どうせ『ロリ巨』だろ?」
外川 「いや~、二次元だったら『お姉さま』なんだけど・・・」
僕 「うん、お前に聞いた俺らが馬鹿だった。」
さらにチューターのまっつぁん参入
・まっつぁんさわやかイケメン、インハイ出場経験あり、医学部生、
年上の彼女もち。よーするに勝ち組。リア充爆発しろ。
それでも性格が良いので余計に腹が立つ。
松 「どしたん、何の話?」
豆平 「実はカクカクシカジカで・・・」
僕 「まっつぁんはどっち派?」
松 「う~ん、俺はどちらかというと年下が良いかなぁ?」
・・・衝撃発言ではないだろうか?
松 「まぁ好きになった人が好みだよね。」
・・・リア充の考えることは分かりかねます。
そして今日の弟の迷言
「小学校のころの音楽の先生怖かった~。だってさ、
リコーダーでちゃんばらしてたらめちゃくちゃ怒ったもん。怖かった~。」
大丈夫です、先生。あなたが正しいです。
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